いとうみくさんのインタビュー記事を読んで電車の中で笑いました……💦💦💦
朝日新聞のインタビュー記事を見つけたのですが、電車に乗っていてすぐに降りなくてはいけなかったので、ザっと読んであとでゆっくり読もうと思ったら、アニメの「ベルサイユのばら」のテープ起こしをしたと書いてあったので、年代が全然違うのに、同じことをやっている、と思ったら笑いが出てしまいました。
もっとも、わたしの妹がしたのはアニメの「ルパン三世」でしたが録音してテープ起こしをして、ひとりルパン三世をやっていました。
妹は病気で早期退職するまで保育士でした。
宝塚のベルばらは、シナリオを全部暗記してひとりベルばらをやってくれました。
キチント読もうと思ったら記事を見失って、わからなくなりました。
肝心なところが読めていません。
「真実の口」は読んだので、内容の理解は間違っていなかったようだと、ホッとしています。
ベルばらのセリフは覚えやすかったと思います。
それが基礎になっているとおっしゃっていたように思うのですが、私は、ただ見ていただけで身についていません。
記事を見つけてきちんと読むことにします。
共通の思い出は最高に嬉しかったです。