「なまえのないねこ」を読んで、猫の絵を描いたことを思い出しました……❣❣
「なまえのないねこ」竹下文子(文)町田尚子(絵)を読みました。グリーンの目がきれいな猫です。
本屋さんで見つけたときに、買いたいなぁ、読みたいなぁ、と思いました。
でも、本屋さんで試し読みはしないようにしています。
本を傷つけたくないので、図書館に行くことにしました。
名前のない猫はたぶん家のない猫なのでしょう。
わが家にも保護猫のクララが居ます。
クララは生後1ヶ月くらいのこねこのときに保護されてわが家に来ました。黒猫ですが肌の色が見えていました。
両手の中に隠れてしまうほど小さくて、育つのだろうかと心配でしたが、無事に育って今ではわがままな姫です。
名前のない猫が一匹もいなくなるように願っています。
そういえば小さかったクララを描いたことがありました。
上手くないけど、絵を描くのは好きです。
また、描いてみようかと思います。