今日はパソコンのご機嫌が悪いのよ……😢😢😢
児童文学は難しい。
あたしには難しくて書ききれないかもしれない。
だいたい、縦書きの文章を横書きで書いているから、縦書きに変換したときにイメージがちがってくるのかもしれない。
絵本は横書きが多いようなⅬ気がするけど、そんなに読んでいないから、定かではないが……。
きょうは投稿原稿を書こうと思ったら、ページ番号が入力できない。
やっとできたと思ったら、縦書きに変換できない。
今回は縦書きで書いてみようかと思って、それでも書いたところはそのまま使おうと思ったのがいけないのかもしれない。
最初から書き直すことにしようか?
パソコンに忠告されているのかもしれない。
わたしは書き始めるのが遅い。
迷ってばかりいて、書きたいものがまとまらない。
しかも書き留めておかないから、時間が経つと忘れてしまう、という悪循環にみまわれている。
毎日、日記は書いているが、ただそれだけで、進歩がないのだ。
クララの力を借りて、童話風の日記を書いてみているが、所詮は平凡な日常なのだ。
妹の介護も10年以上になると、あんまり驚くことが無くなった。
病院で「なにがあってもおかしくない」といわれて、救急病院に転院しても帰ってきたら、笑い話になってしまう。
「あんたさぁ、母さんが亡くなった時と同じ顔してたよ」といったら「あたしも、今度は危ないかと思った」といって二人で笑ってしまった。
コロナ禍に胃がんの手術をした弟に「胃がんじゃ死なないから安心して手術して来な」といって、わたしが胃潰瘍になった、といったら弟が「胃潰瘍なんかすぐ治る」といったから、妹にどっちもどっちだと笑われた。
世の中はなるようにしかならない。
母の口癖は、みんなの口癖になっている。