
クララは真っ黒け、なんです……=^_^=💕💛💕
昨日ミヤザーナツさんの「まんなるしっぽのクロ」を読んで、小さいころのクララの写真を添えてXにポストさせてもらったら、いろんな児童文学作家の方が「いいね」をしてくださって、すごいなぁクララ、と思いました。
クララは「魔女の宅急便」のジジにも似ているといわれています。
やっぱりクララは福猫です。
クララは肉球も爪も黒いので、夏目漱石の「吾輩は猫である」の吾輩と同じ福猫なんです。
クララはしっぽがまんまるなクロとは違って、しっぽはすらりと長いですが、目をつむると真っ黒なので、そっくりなのです。
クララは、幸運を運んでくる福猫なのだと信じています。
そうでなければ、私がこんなに多くの児童文学作家さんや絵本作家さんと繋がれるはずがないのです。
季節風に書評を書かせていただくという、身に余る光栄なことも起きているのです。
ありがとう、クララ。いっしょに長生きしようね。