今年も角野栄子さんに会いに行きましょう……😊😊😊

　今年も船橋市文学賞（児童文学）は選外でした。
　７回目。
　角野栄子さんには、３回お会いしましたが、懲りずに今年も講評を聞きに行こうと思います。
　授賞式に参加すると、懇談会に参加できて、選外でも先生に読んでいただけるのです。
　今年は「津田沼童話の会」の仲間がいっしょなので、４人で行きます。
　船橋市の取り組みはすごいと思います。
　選外でも選者に作品を読んでもらえて、会わせてもくれるなんて、すごいことですよ。
　童話を書いてみようと思ったのは、角野栄子さんに会いたかったからです。ミーハーな性格なので、有名な作家さんに会えるなら、書いてみようと思ったのがきっかけなのです。
　まさか、ずっと書き続けているとは思いませんでした。
　いつまで書き続けるのでしょうか。
　やめるわけにはいきません。
　始めたからには続けなければ、続けていたら、いつか結果はついてくると思うのです。
　がんばって児童文学を読んで、そして書きましょう。
　生きているうちは。