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三回目の投稿……❣❣
「季節風」の同人にしていただいて半年が過ぎた。
七月に、三週間で書いて初投稿したら、見た感じ幼年童話かと思ったが、子どもには難しい言葉が多すぎて、子どもは読まない、と思うが、作者には「書きたいものが見えているのだろう」と講評をいただいた。
いまは、必死に読んでいるが、ケストナーの作品やリヒターの作品を読んで、竹宮恵子や萩尾望都を思い浮かべてしまった。
ケストナーはかく語りき、と竹宮恵子の作品で読んだことがある。
ギムナジウムは萩尾望都の「11月のギムナジウム」で知った。
でも漫画は基本ハッピーエンドのラブコメが好きだったから、大和和紀や忠津陽子が好きだった。
山岸涼子と大和和紀は高校の同級生で忠津陽子は一年後輩なのだそうだ。
三人とも初期の絵柄はなんとなく似ていると思ったら、そういう関係性があったのかと納得した。
山岸涼子は「アラベスク」で絵柄が変わった。私はバレエ漫画は好きだったが、デッサンのような筋肉の動きが描かれていてびっくりした。
そんなことを思い出しながら、児童文学を読んで、その当時の自分と対話できているような気がしてくるから不思議だ。
漫画ももう一度読んでみようかと思う。
あ、そうでした。今日、三回目の投稿をした。
危うく氏名を書き忘れるところだった。
私は字を書くのが苦手だ。だからいつも知人に書いてもらっている。
読みやすい字で感謝している。