「考えることが音楽やギターのことばかり」になってきた
子どもたちが上の子は小学校1年生、下の子は年少さんになり、言葉でのコミュニケーションも問題なくできるようになった。ある程度のことは子どもたち自身で出来るようになり、まだまだ育児中ではあるものの自分の趣味の時間が取れるようになってきた。
そうなると、である。もう、考えることは音楽とかギターのことばっかり。最近だと過去のバンド演奏の音源や、お気に入りのミュージシャンの音楽を聴いたりと、音楽を聴くことが増えてきた。
さらに、エレキギターもリビングに出しっぱなしにして(子どもがまだ小さい時は重いエレキギターは押し入れに保管したままだった)いつでも弾けるようにしてみた。
そうなると、毎日弾いて楽しむ時間が増えてくる。ジミヘン、アンプ、エフェクター、チョーキングビブラートなどなど、あらゆる音楽関連のことを考えることが増えて、バンドをやっていた時期に戻ったような感覚になる。
良いのか悪いのか、「考えることが音楽やギターのことばかり」になってきた。