#ledzeppelin
映画『MR. JIMMY ミスター・ジミー レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男』
私はレッド・ツェッペリンが好きで、ギターのジミー・ペイジが好きです。ですが、映画『MR. JIMMY ミスター・ジミー レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男』を観て、主演のジミー桜井さんは、ジミー・ペイジ好き度がありえない領域に達していることがわかります。
ジミー・ペイジのディテールを、とことん突き詰めて再現することに人生を捧げている。そのことがめちゃくちゃ伝わる映画でした。
途中の演奏シーン
「独特な擦り音」と「滑らない」ギターピック
長い間、ギターのピックは「HERCO(ヘルコ) FLEX75」 を使用している。
好きなミュージシャンのジミー・ペイジ(Jimmy Page)やロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)が使用していたという理由から使い始めたけど、もうこのピックから離れられなくなってしまった。
このピックを長年使ってきて、特筆すべき特徴は大きく2つになる。
1つ目は「独特な擦り音」。
ピックと弦が擦れ
【20年以上経っても同じ音楽が好き】なかなか変わらない青春時代の好み
高校時代に好きで聴き続けた音楽は、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンといったギターがメインの音楽ばかりでした。
かっこいいギターリフをメインに、卓越したギターテクニック、暴れ狂うの轟音、どれもが「かっこいい」の一言に尽きる音楽でした。
そして、20年以上経った今でも、聴いている音楽は、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン。
全くと言って