6月1日「大丈夫と言ってしまったら、他人事になってしまうと思ったから。」
帰っきて夕食を取ったあと2時間ほど寝ていた。気づいたら夜の11時を過ぎている。洗濯機を回してお風呂に入らないといけないが、同志からのLINEに返事をする。大丈夫という言葉を送りたいが、それは違う。ただ寄り添うだけじゃない、何かを伝えたい。結局送らないのは日々のこと。今回も送っていない。心から思うのは、「大丈夫。」という言葉を使うのはハードルが高いなぁということ。
昨夜、恐怖な夢を見た。怖くて怖くて仕方ない夢だった。日中仕事の変更点があり、思いの外、心へストレスがかかる。午後なんとか持ち直す。お弁当を食べたあと、自分の軸について先輩と話し。午後の仕事中、大きな音が近くで鳴り、音を補聴器が吸収したためしんどくなる。目が回って数字を読むのがギリギリだった。先輩の1人があんまりにもおつかれの様子なので、スーパーで生姜飴を買って渡す。飴を見たらちょっと笑っていたので多分これは「大丈夫」なんだと思う。
帰り際、「みんな色々あるんだなぁ」と呟いたら、同志Mさんはは「ふふ」と笑っていた。
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