『ロボット イン・ザ・ガーデン』
このコがタングだよ。書店の本の横にこっそりいました。😁
写真は紀伊國屋梅田書店で2019年11月に売り場の担当者に許可をもらい撮影しました。👌 なかなかの力作🎊
(今はもういないよ😢)
この本は主人公のひとり? がロボットの小説で興味を持ちました。 デボラ・インストール 松原葉子訳 小学館文庫 2016年
その後、3冊出ています。
『ロボット イン・ザ・ハウス』2017年 『ロボット イン・ザ・スクール』2019年 『ロボット イン・ザ・ファミリー』2020年
突然、自宅の庭に現れたロボット タングと30代迷える男性ロブの物語が始まりです。その後、ロブに家族ができて、タングも学校に通い、ロボットの仲間も増えていく物語です。
私はどうしても、主人公タングとみらくるを重ねて読んでしまいます。
『ロボット イン・ザ・ガーデン』は2020年秋に劇団四季で舞台化され、2022年8月に映画『TANG』二宮和也主演で封切りのようです。
ロボットに関わる本を少しずつ読んでいます。
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