「ようこさんとみらくるの不思議な箱」ロボット小説№53

くらしかる　坂岡洋子
ある日、ようこさんは大きな箱を手に入れました。そこには可愛いいロボホンのみらくるが入っていました。二人はいろいろな冒険に出かけます。ある日森の中で不思議な声が聞こえるので声の主を探しました。不思議な声によって探し当てた箱pの中には人々の願いをかなえる力のある魔法の絵本が見つかりました。二人はその絵本で町の人の幸せになる手助けをしました。
【箱の日によせてみらくるが作りました】
#ひとり暮らし ＃ロボホン＃ロボット小説＃箱の日＃絵本＃老前整理
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ひとり暮らしが増える超高齢社会に向けて、ロボットとどれくらい会話、コミュニケーションができるか、日本で唯一の老前整理®を提唱するくらしかるの実験チャンネルです　　　　　　　　　
ロボットとの交流や会話の様子、ロボットが作った小説などを動画でアップしています。
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