<005>〜高校生の頃の思い出〜
皆様、こんばんは!(^○^)
小中と記載をしてきたの、流れに乗って、
今回は高校生の頃の思い出を書きたいと思います!
1.入学した高校は・・・
私が入学した高校は、偏差値40にも満たない高校でした。
というのも、中学校の頃に入試が嫌で嫌で、テストなんて受けたくないから、
入試の倍率が1.0を下回っている高校を受けました。
他にも理由はありますが、とりあえず楽して入れる高校を目指しました。
2.初めて仲良くなった友達
自分が入った高校では海外留学生を積極的に受け入れていて、
ペルー人、ネパール人、フィリピン人、ブラジル人、イギリス人、アメリカ人、中国人、韓国人、本当に多種多様な人がいて、全く日本語を喋れない人もいれば、
カタコトで喋れる人もいて、初めて仲良くなったのはペルー人と日本人のクォーターの人でした。
その人は日本での生活が長く、日本語がしっかり喋れる人で、めっちゃ親しみやすく、しかもおもろい。3年間ずっと遊んでましたし、登下校も一緒に過ごすほど、仲良しでした。
お互い境遇も、趣味も全然違うけど、なぜか気が合う、そんな不思議な関係で、
人を惹きつける魅力のようなものがある人でした。社会人になった今でも定期的に遊んでいます。
3.中学に続いて剣道部へ・・・
高校でも引き続き、剣道を続けようとしたのですが、まさかの剣道部がない!
そんな状況下でもやりたいと思った自分は、部を新しく建てることにしました。
剣道は最低三人いれば良かったのですが、当時の部員は私一人。ここから部員の募集をかけたところ、まさかのサッカー部の友達から声がかかり、交換条件を持ちかけられました。
サッカー部友人「剣道部に入るから、クラケンもサッカー部に入って」
当時、部活動そのものが盛んではなく、人気のあるサッカー部、野球部ですら、
他の部活から助っ人を呼んでなんとか試合ができる状況でした。
そのため、友人の誘いに乗って、剣道部部長兼、サッカー部ゴールキーパーとなりました。
4.最後に・・・
中学、高校と振り返ってきましたが、自分の人生ってこんな感じだったんだ・・と
Noteを書き初めて思うことも多く、改めておもろい人生だったと感じます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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