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#毎日note
“提供しない”顧客体験
vol.103
SNSで定期的に上がってくる話題なので、ご存じの方も多いとは思いますが、アリ派、ナシ派の論争は今も続いております…😅
これについて、2009年から2022年まで社長を務めた堀埜一成さんがどのように捉えているかを語った記事が非常に深いと思ったので、ぜひ共有させていただきます。
〈東洋経済オンライン / 2024年6月4日〉
なるほど、なるほど、確かに仰る通りです。
まず、
「イマーシブ」が日常に
column vol.1154
気がつくと本日は花金。
週末を迎えようとしています。
私は明日、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんが作・演出を務める舞台『骨と軽蔑』を観に行く予定なのですが
〈骨と軽蔑 / Webサイト〉
大学時代は芝居に打ち込んでいただけに、ケラさんの作品を久しぶりに観られることが楽しみでなりません😊
〜と、まぁ、個人的な話は置いておいて、「演劇(ドラマ)」といえば、
コトラーの『マーケティング4.0』について
皆さんお疲れ様です
今回はマーケティングの歴史と今の
状況を簡単に話してみたいと思います
最近『ウェブ4.0』みたいな名前に数字が入って時代が成長するにつれて消費者の考え方は変わってくる言い方が流行っています
マーケティングでもそれがあるんです
本を読んだりSNSでビジネスをしている人はもちろんご存知『近代マーケティングの父』という異名がある
フィリップコトラーの『マーケティング4.0』
Webマーケティングは次の時代へ
column vol.588
ここ最近、広告業界に大きなニュースがありました。
電通は毎年、前年の日本の広告費を推計して発表しているのですが、ついに、インターネット広告費が2兆7052億円(前年比21%増)となり、「マスコミ4媒体」(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)の2兆4538億円を初めて超えました。
〈東洋経済オンライン / 2022年3月3日〉
私が社会人になったのは、今から20年以上前
百貨店の「逆転劇」はあるか?
column vol.596
今月21日に期限を迎える18都道府県への「まん延防止等重点措置」について、大阪は直前まで検討されそうなものの、概ね解除の方向で進みそうですね。
解除されれば、小売業は感染対策は徹底しながらも、経済活動をより積極的に行うことができます。
何と言っても、今年入ってからの最大のトピックは、そごう・西武の売却でした。
あの流通の雄と呼ばれるセブン&アイ・ホールディング
人生を「マーケティング」で考える
column vol.567
キャリアデザインについて。
これまでも、自分軸で「好きなこと」を仕事にするのか、他人軸で「人が求めていること」に応えていくのか、といった話をコラムの中で繰り返してきました。
私の中の結論は、どちらの要素も必要で、喩え好きなことを仕事にしたとしても期待に応えないといけないですし、期待に応えられることを仕事にしたとしても好きにならないと苦しいだけです。
特に後者は