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#ブランディング
Webサイトは企業そのもの。あるクライアントと交わした400枚の名刺
Webサイトは企業そのものと言われます。
そう。Webサイトには企業のすべてが詰まっています。
ここに、売上1兆円規模のBtoB製造業のクライアントと交わした400枚の名刺があります。
部署の数は30、グループ会社の数は20、国の数だと10か国。販売代理店やエンドユーザーなどが20。合計で80にも及ぶ組織にお話をうかがい、企業グループにとってベストなWebサイト群を作るための議論をしてきまし
色々な意味のマーケティング マーケティングの本質とは
僕が担当するマーケティングなの講義で、特にこの5年ほど、最初に必ずする質問があります。
それは「マーケティングとは何でしょう?」という質問です。
特に今の、スマホネイティブの学生さんたちは、インターネットを通じて様々な言葉に接していますから、マーケティングという言葉を知らないという学生さんはいません。
僕の質問に対して、学生さんからは「調査すること」とか「たくさん売れるようにする」といった答えが
【続】『これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない』▶15業界のEvoked Set(想起集合)および第一想起ブランド調査結果大公開!!
書籍出版翌日に大幅増刷が決まり、だいぶ緊張している今日このごろです。
本記事では、大幅増刷御礼企画として、トライバルメディアハウスが2022年2月に延べ15,000人を対象に実施したEvoked Set調査2022の調査結果を大公開しちゃいます。
宣伝、(狭義の)PR、販促の役割はメンタルアベイラビリティを最大化させること売上は、バイロン・シャープ氏が『ブランディングの科学』の中で提唱している
デザインチームが推進するカスタマージャーニーマップ・マネジメント
こんにちは。デザインチームの米本です。私は、インハウスデザイナーが活動しやすいよう、幅広くプロジェクトに関わってサポートを行っています。
今回はそのうちの1つで、デザインチームが注力している「カスタマージャーニーマップ・マネジメント(以下、CJMM)」について、共同して取り組んでいただいている、株式会社コンセントのデザインマネージャー大崎さん、サービスデザイナー池村さん、そしてSMBCのデザイナ
コンテンツマーケティングやブランデッドコンテンツの作り方で気をつけたいこと(読了に必要な時間1分>でも考えたくなる時間は無限)
コンテンツマーケティングやブランデッドコンテンツを企画するときに大事なこと。
それは、普通の「広告」との違いを理解することにあると思うのだ。
普通の「広告」は、広告そのものが面白いとおもって見てもらえるわけではなく、他に見たいと思われるコンテンツ(番組や記事)があって、そこにうまく“挟まっている”から見てもらえる(=リーチする)。
しかし(特にネットにおける)コンテンツマーケティングやブラン
マーケティングを教えてほしいと言われてつくった資料を解説してみた。
どうも、桜井です。
とある場所でクローズドの講義することになり、そのためにビギナー向けのマーケティング講習資料をつくりました。ツイートでお知らせしたところ、何名からか参照したいとのお申し出をいただきましたので公開させていただこうかと思います。
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本資料の目的はなにか本資料は