卒業


キャラクターを推してるんじゃない、人間を推してるからこその心情的グロさが大好き

アイドルにはかならず「卒業」があって。
その後、芸能界に残るか一般人化するかは別として。

もうステージで踊る彼女を見ることはできないんだと思うと、寂しくなっているのかも。

僕のイメージでしかないんだけど、
「卒業」って、咲いた花が枯れて落ちるんじゃない。
花が綺麗に咲いているやつを枝から切る。

まだ花は咲いてるのにね、切られちゃう。
それは彼女の決断でしかなくて、僕たちは見守るしかないの。

儚いね、美しいね。
なんだか悲しさもあるかもしれない。
なんなら寂しいかも、なんてね。

でも見送るの。
「頑張ってね、応援してるよ」って
それしかできないもの。
それもなんだか虚しい、まである。


でも、もちろん愛してる。
こんなに簡単に使っていい言葉じゃないのはわかってる。

それでも、愛してる。大好き。
こんなの伝わりもしない、届きもしないのわかって書いてます。

たくさんの幸せをありがとう。
8年間お疲れ様でした。


そして最後に

土生ちゃん、卒業おめでとう。



殴り書き失礼致しました。

土生瑞穂 卒業記念
11/25

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