ハズビン・ホテル感想【7話】ネタバレ注意

嗚呼ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!チャーリーとバギー仲直りした!!良かったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!

「お土産買ってきたよ!」

2人に仲直りの為の言葉なんて要らなかった。
ロージーは「言葉ってものは安っぽい」と言った。チャーリーはそのアドバイス通り行動で示したのだ。
もう怒ってないよ、と。

え?本当に戦うの?

明かされる天使殺害の方法。
方法は単純明快で天使の武器を使うことだった。

リフレクで倒せるボスかよ!?

戦う方法は分かったけど、あの平和主義のチャーリーが戦うのだろうか。
天使も悪魔も根本は同じ死んだ人間なのに?

しかし時間は待ってくれない。
チャーリーは仲間を守るために戦いの運命に突き進んでいくことになる……のか?
あのチャーリーが??

アラスター?アラスターの目的って何?

アラスターの目的って本当に何……??
今回アラスターはチャーリーと契約をした。

情報と引き換えに、アラスターの無害な頼み事を聞くという契約だ。
曰くチャーリーの魂が目的ではないようだ。

本当に?

パイロット版からアラスターはチャーリーに契約を迫っていた。
彼がチャーリーに協力する理由って何だ?

ハズビン・ホテルが気に入ったから、ってだけじゃないことは確かだけど……

彼の目的……確証はないけれど、食人族の町でチャーリーをリーダーにまつりあげた様子を見ると、チャーリーが地獄のプリンセスになることを望んでいる??
それって何だか、行方知らずになったチャーリーの母、リリスみたいだけど……。

何にせよ「笑顔は便利な道具」と言った彼の笑顔の裏には色々な思惑がありそうだ。

ハスク

ハスク!かわいいよ!ハスク!!
例え無茶なら戦いになろうと飲み友達のために残るハスク。

完全にハズビン・ホテルのメンバーが仲間ということを意識できた回だった。

1話から考えると感慨深い……!

最終話、マジでどうなるん?