応援お願いしまーす!
マクアケの活動レポートに、こんな文書を書きました。
僕が、パトランと世に問おうと思ったのは、2009年、そのプロトタイプを会社の後輩が、抱き上げて、泣いたところから始まるのですが、2019年のデザインフェスタの体験が、強いのです。
多くの人に抱っこされて、驚きの声、そして、やはり、泣かれたことがありました。
(さらに、僕をリスペクトする方まで現れて)。
自分が作ったものに対して、こんな体験ができるなんて、これは、会社を辞めてでも、事業化しなくては!
その思いで、起業しました。
その事業に関しての想いは、noteに書いてます。
すべての心のよわいひとたちへ。
こころのよわいひとは、じぶんから、こころがよわいとは、いいません。
でも、自分のここころがよわいと、知っているのです。
自分のこころがよわくなった時、おなじように弱さを知っている他人の態度が、僕を元気づけます。
ああ、このひとは、わかってるひとだ。
パトランは、そんな思いで、作っています。
この事業に関して、激しく同意してくれる方、応援してください!
それで、継続の判断ができます(どんなかたちであれ、継続していこうとは、思いますが).