本を読み始めたきっかけの話と、~2023年で読んだ本一覧
きっかけの話
本を読むという習慣ができたのはごく最近のことです
それまでは本なんて買ったこともないし学生の頃の朝読書の時間や、
夏休みの読書感想文なんかは本当に地獄でした
(あらすじだけざっと読んで適当に提出したこともある泣)
そんな私が本を読むきっかけとなったのはコロナ渦のステイホーム時です
自宅でスマホばかり見ていたのでこれはあんまり良くないと感じ、せめてブルーライトが出ないものを見ようかなと思い付きで本を買いに行ったのです(些細すぎる)
事務職で日中もPCを触るようになったからか?
ガラケーからスマホに変えたからか?
またはその両方かはわからないけど急激に視力が落ちたのもあって当時はとにかく液晶から離れたかったていうのもあってそう思いました
1冊読み切った達成感と、俺本読んでる感(キラキラのドヤ顔)にまんまとハマりました(浅っ!!!)
人の頭の中を深いところまでのぞいているようで面白いなって思ってます
それからは買った本が増たけど置くスペースがないってことでほとんど図書館で借りて読んでます
図書館で借りていて手元にないからこそどこかに残しておきたいなって思ってこのnoteにまとめようかなと思い立ちました(一覧には購入した本も含まれます)
~2023年読んだ本一覧
下記の本を読んだ感想をnoteで投稿した場合にはタグ「#くらやみの読んだ本」、下記の一覧にもリンクを追加しておこうと思います
2024年分はまた1年後に一覧はまとめます!感想はちょくちょく投稿すると思います
「透明な夜の香り」千早茜
「赤い月の香り」千早茜
「花束は毒」織守きょうや
「赤と青とエスキース」青山美智子
「愛なき世界」三浦しをん
「ボタニカ」朝井まかて
「コーヒーが冷めないうちに」川口俊和
「逆転美人」藤崎翔
「正欲」朝井リョウ
「世にも奇妙な君物語」朝井リョウ
「しろがねの葉」千早茜
「ガーデン」千早茜
「正しい女たち」千早茜
「生を祝う」李琴峰
「大正浪漫」NATSUMI
「星を掬う」町田そのこ
「もどかしいほど静かなオルゴール店」瀧羽麻子
「あやうく一生懸命生きるところだった」ハ・ワン
「流浪の月」凪良ゆう
「月とコーヒー」吉田篤弘
「魔女たちは眠りを守る」村山早紀
「ナインストーリーズ」乙川優三郎
「わたしの美しい庭」凪良ゆう
「流星シネマ」吉田篤弘
「はじめての」島本理生 辻村深月 宮部みゆき 森絵都
「20代で得た知見」F
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