見出し画像

バッチフラワー英国の旅レポート in 八ヶ岳

感情を癒すシンプルで美しい英国生まれの「フラワーエッセンス」。
誕生してから90年、世界中で愛されている自然療法のひとつです。

今年の夏至、「フラワーエッセンス」を体系づけたエドワードバッチ博士の足跡を辿る旅に出かけて参りました。

バッチ博士が勤務していた「The ROYAL LONDON HOMOEOPATHIC HOSPITAL」や、「リージェント・パーク」の他、インパチェンス、ミムラス、クレマチスと出会ったウェールズ州の「クリックハウエル」、晩年を過ごした「マウント・バーノン」のバッチセンター、「ヘレフォード」のヒーリングハーブス社など、フラワーエッセンスのルーツを、写真と共にレポートします。

併せて、人の影響をほとんど影響を受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布している「白神山地」で出会った、フラワーエッセンスでも使われる植物もご紹介します。

フラワーエッセンスを通して、自分自身を癒すひと時をご一緒できれば幸いです。

本セミナーの内容

● 英国の旅2022年夏至
● エドワードバッチ博士の足跡を辿る
● フラワーエッセンスの樹木と花々
● ヒーリングハーブス
● ビーチの原生林(白神山地)
● 「水のパターン(ジュリアンバーナード著・谷口みよ子訳)」紹介
● シェアリング

[日 時]11月28日(月) 10時30分~12時30分
[参加費]3,300円税込
[場 所]つむぐ食堂 八ヶ岳
[案内人]樋渡志のぶ(クプクプ主宰、自然療法家、アロマセラピスト、フラワーエッセンスプラクティショナー、ホメオパス)
[主催&連絡]素数の杜、クプクプ
[申込内容]①お名前 ②メール ③当日連絡可能な電話番号 ④ランチ交流会希望(料金別途2,500円)

八ヶ岳の麓で、ご一緒できますことを楽しみにしています。

英国Wallingford Hillのオークの木の下で谷口みよ子先生と



現在は「The Royal London Hospital for Integrated Medicine (王立ロンドン統合医療ホスピタル)」となりましたが、伝統ある石の建物には設立当初の名前「The ROYAL LONDON HOMOEOPATHIC HOSPITAL」がしっかりと刻まれていました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?