『真実を教えてください2』狛江上映会
8月28日、狛江にて「コロナワクチン被害者遺族~愛する家族の生きた証を残したい~」が上映されました。一般的には知られていない情報を映画を通して共有できること、心から感謝します。
私の感想は下記のとおりです。
*本ドキュメンタリー映画をご覧になっていない方は、ネタバレになるかもしれませんのでご辞退ください。
薬害は、このコロナワクチン、つまり今始まったわけではない歴史があります。現時点で、日本では証明できないけれど、このドキュメンタリー映画が語るワクチン接種で他界された遺族のインタビューを拝見し、1700件以上コロナワクチン以外の原因が考えられない、という遺族の証言が真実ならば、これは最悪な薬害数字です。
薬害に限らず、私たち現代人は、自分たちの税金で、
原発、5G、遺伝子ゲノム組換え、などなど数え切れないほど、治癒を妨げる便利なものを開発し、施工し、発展し続けてきました。
もはや、バイオテクノロジー技術は、培養肉でお肉を増やせる時代です。
技術の書け合わせで、何でも作れるそうです。
フランケンシュタインは、過去のおとぎ話ではなく、実話です。
命のないお肉を培養し、食糧問題に取り組めるのです。
まるで救世主のように聞こえますが、大事なことは動物も環境も含めて気軽に幸せになることです。
培養肉の気持ちになって考えてみる、ということもとても大切なことです。
さらに、新技術が人体にどのような作用を及ぼすか想像すらできません。
直感的にこのような食事はしたくない、それは自然なことだと思います。
技術はどこまでも発展していくでしょう。
そして、映画にもあったように、
ワクチンを打って副反応があっても訴えません
という用紙にサインしている場合、例え数時間後に亡くなっても、訴えることはできません。
自然療法では、もうすでに200年前にワクチンとは違う、
自然治癒力を確立し、恐れ・不安・迷い・疑いなどの精神的な苦痛をとることを大切にしています。
まずは、客観的に今の現状を受入れて、自分自身を癒すことが大事だとつくづく思いました。
そして、各種自然療法が、ワクチン後遺症や、他界された遺族への悲しみや怒りを抱く遺族にどれだけ役に立つかということもつくづく思う作品でした。
本ドキュメンタリー映画に出てくる「希望の戦士」は、まさに希望。
あらゆる組織的な宗教を解体するには、自分の中の今までの考え方をすべて受け入れ、変わるために勇気を振り絞るしかありません。
自然療法のひとつであり、医療とは異なるアプローチでわたしたちの自然治癒に働きかけるフラワーエッセンスの世界も勇気の先に芯のやさしさがあり、物質的な薬よりも魂の成長をサポートすることを大切にします。
薬害の他、戦争も含む人災で失われた魂への祈りと共に。
まずは、今一番話題になっているワクチンについて、薬害について、知っていくことはとてm大事です。自然療法仲間の友人から〈おそらくすぐに削除されるでしょう〉。
下記は、上記の上映前のご案内の記事です。
日本においては、この8月、厚生労働省の分科会がワクチン接種への協力を求める「努力義務」を、対象外だった5~11歳にも適用する方針を了承。
狛江では、下記の「5歳から11歳の新型コロナワクチン接種で差別が起こらない対策」の陳情を出してくれた友人がいて、この陳情は採択されました。
その後、「記録映像」ワクチン後遺症を4月10日に上映した折は、満席御礼でした。
ご自身の子供に、ワクチン接種をする前に、この映画と、下記の情報を共有したく記事を書いています。
札幌ではワクチン接種の中止に取り組む動きも活性化しているそうです。
↑【札幌禎心会病院】mRNA注射中止!!全文公開。【No.3説明書追加】11分55秒から
繰り返しますが、英国や欧州では、コロナは風邪の扱いになり、マスクやワクチンはもう過去のものとなっています。
恐怖や様々な情報に惑わされず、ご自身の子供へ接することが出来ますように。