
花の力で癒す バッチフラワーエッセンス事典
症状別に選びたいときにおすすめの一冊
バッチ・フラワーエッセンスは、基本的には、感情に対応して使うことが多いと思いますが、
●影響を受けやすい
●呼吸障害
●集中力の欠如
●各種病気(心臓病、がん、感染症などなど)
などなど、症状別に選びたいときもしばしばあると思います。
そんなときに役に立つのは、ドイツの自然療法医の著書「花の力で癒す バッチフラワーエッセンス事典」です。
現時点では、中古でしか購入できないようで、とても高いのですが、お手元にあると便利な1冊のひとつです。
フラワーエッセンスを選ぶ際に、症状別で選べるほか、病気や感情についての説明がとてもわかりやすく、かつ、ホリスティックな視点で述べられています。

クプクプでも長く愛用している原本があります。
購入前に確認したい方は手に取ってみてください。
この日本語訳が出たのは2003年。20年が経過しましたが、今でも現役で役に立つ一冊です。
フラワーエッセンス実践コース
バッチ・フラワーエッセンスは、感情や心のバランスを整える自然療法のひとつです。
最近では、介護に役立つという体験談が多く寄せられています。
例えば・・
●ヘザーのお花のエッセンスは、孤独感を癒してくれますが、
・同じことを繰り返し話す時に
・自分の心配事の話ばかりを繰り返す時に
使うと、その症状が緩和されるので、介護する側も穏やかに接することができます。介護に限らず、あらゆる状況で使うことができるので、とても便利な自然療法のひとつです。
フラワーエッセンスを実践的に使いこなすクプクプの「実践コース」は、秋ごろ開校予定です。ご興味のある方はどうぞ気軽にご連絡ください★

たとえば、あなたがとても緊張しているとします。そんなときにバッチ・フラワーエッセンスを使うと、リラックスしたり落ち着いたりする効果が期待できます。
もし、あなたが不安や怒り、悲しみなどの感情に押しつぶされそうになったときにも、バッチ・フラワーエッセンスは心を癒してくれるのを助けます。
クプクプのHPでも38種類のフラワーエッセンスの紹介をしています。
ご自身の治癒力を高める「自然療法」。どうぞ気軽にご利用ください。