話題の深センにノープランで行ってきた!_序の次の次〜電気街編〜
前回の続き↓
大満足の中華ランチの後、いよいよ電気街へ
もはやマブダチのMobikeをかっ飛ばし、電気街へ
人気スポットのキューブ型のモニュメント前で記念撮影。
電気街にはAppleStoreと主張するお店が大量にありました笑
いざ電子市場の中へ!
※この電気街にはこういった大量の店舗をかかえたビルが何個もあります。
中はこんな感じでいろんなジャンルのお店がギュッと固まっており、お客さんと掛け合わさった独特の熱気に包まれています。
本当にいろいろある。
mini iPhoneと名乗る謎の小型スマホ(親指横に2本分ぐらい)があったり、
Apple Watchっぽいものがあったり、
光り輝くネオンがあったり、
もっと光り輝くネオンがあったり、
ギリギリアウトのLI●Eのマスコットキャラがあったり、
おそらく偽物の犬のスピーカーがあったり、
完全アウトの●mazon風のパソコンがあったり
謎のVRアトラクションがあったり、
試しに乗ったら、
わいわい騒いだ結果、「これは良い客寄せになる面白外国人たちだ」と思った店主に無料でもっかい乗っていいよと言われ、
中国で大人気のタピオカジュースを嗜み、別の市場へ行くと、
VRフェイクのアイマスクがあったり
ゲームボーイ?ぽい、完全アウト系のものがあったり、
eバイク?的なものが置いていたり、
浮かぶアニメーションがあったり、
動く絵画があったり
よくブログで見る風景を見たり、
スマートハウスのタッチパネル式のガラスがあったり、
またまたmini iPhoneに出くわしたり(今更やけど、ミニiPhoneってなんやねんw 中身アンドロイドのやつもあったしw)
大分短めのAirP●dsがあったり、
ガンジーも殴りかかるレベルのAir●udsがあったり、
ネオンに包まれたり、
レベチのインスタ映えを発見し、
無人コンビニという名のほぼ自動販売機を発見し、
気づけば周りもすっかり暗くなっており、
気づいたらパンダと写真を取っていました。
週末の訪問だったので、凄くディープなお店はしまっていたようでしたが、非常に楽しめました。ガジェットヲタクにはたまらないエリアかと。
その後は、地下鉄(深セン初)に乗り、中国版食べログで人気の羊肉?のお店へ。
中国の地下鉄はオンライン決済以外は、きっぷではなく以下のICチップで移動する模様。
入る時はピッとして、出る時は投銭。
中国はとにもかくにもQRコードの世界なので、どんなものにもQRコードが付いていました。
生簀つきの海鮮料理街を横切りながら、
中国職人の本気を見つつ、
少林サッカーでみたようなディープな景色を目の当たりにし、
やっとこさ目的地の羊肉のお店に到着。
美味かった!!!
手に持っているビールは青島ビールというもので、味は薄く非常に飲みやすいです。
大満足の腹一杯に。
そんなこんなで、重要視察という名目でナイトクラブを観に行くことに。
(続きは次回へ)