続 実はこういうネタもいくつか考えていたりします
前回の記事で自分の理想を語らせて頂きました。
実はこういうネタも考えていたりします。というお話の回です。
※いきなり始まるよ※
初めて物語に登場する人物に声をかけた時
お客「ここの図書館て不思議だよね。君もそう思わない? 何、僕の名前が知りたいって……もう少しここにある書を読んでから声をかけてくれない」
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(すでに異世界トリップした腕輪を持つ者を読破していた場合)
お客「へー。君その書を読み終わったんだ。それならこれをあげるよ。え、僕の名前をそろそろ教えてはくれないかって……まぁ、もう少し書を読んでからね」
お客から運命の子の書を貰った
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(運命の子の書を読み終えた時)
お客「ようやくその書を読み終えたんだね。そうだよ。僕は刹那。まぁ、他にもいくつか名前を持っているけれどね。僕はいろんな世界を渡っている。この図書館にも時々来るから、たまに話しかけてごらんよ。そうしたら新しい書を展開できるようになるかもしれないからね」
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数日後刹那が図書館に来ていて勇者物語を読み終えていた場合
刹那「ふーん。勇者物語を読み終えたのか。なら、この書をあげるから読んでみたら。僕の秘密を知れるかもしれないよ」
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英雄物語を貰った。
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刹那から英雄物語の書を貰いました。さっそくアニータに話しかけて書を展開してみましょう。
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刹那「僕のこと少しは理解できるかもしれないね」
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みたいなネタもあったりする。
基本長編か短編の小説を掲載予定です。連続小説の場合ほぼ毎日夜の更新となります。短編の場合は一日一話となります。 連続小説などは毎日投稿していきますが私事情でPC触れない日は更新停止する可能性ありますご了承ください。 基本は見る専門ですので気が向いたら投稿する感じですかね?