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ドラマ版 I"s(アイズ)#5までの感想

最近、Amazonプライムでフルーツバスケット2ndを3rdに追いつくべく観てきている横で、アイズも観てきている。今は5話を観終ったところ。いつきちゃんが師匠についていくって言った直後。

連続ドラマ版の、同じく桂正和さん原作「電影少女」も1作目※の方は全部見てて、話もキャストも原作につかず離れずでいい感じに仕上がってたからアイズも期待はしてた。(※2作目は一度見逃してしまったから途中まで)

でも、思った以上だった。瀬戸くん役の岡山天音さんも最初こそちょっと違和感あったものの、もう瀬戸くんにしか見えないし、寺谷も同様で。伊織ちゃん、いつきちゃん、そしてヒゲミから最近では越苗まで。キャスト陣はもう漫画から出てきたようにしか思えなくなってる(言い過ぎか?)。

話の展開も原作に丁寧に沿ってて、しかも配役のおかげもあってか違和感なく進んでて、ちょいちょいツッコミどころのある展開もあるけど(伊織ちゃんが二度も危ない目に合うとことか)、それも原作を懐かしむモノのひとつとして楽しいくらい。

原作漫画を最後に読んだのはもうだいぶ前になるのもあって、以降の展開はほとんど覚えてないけど(おいおい)、6話からも楽しみだ!

そして、記事を書いてる時に見つけた桂正和さんのドラマに関するインタビューがなかなか興味深かったことも併せて書いておきます‥!



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久遠さつき
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