ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 感想
昨日の「序」に続いて、「破」を視聴
アスカを始め、新キャラ続々
あのメガネっ娘はほとんど馴染みないけど、シンジ以外には接触ないのね
それはさておき、メガネっ娘出てきたとき、テレビシリーズのどのあたりかわからなかったけど、アスカ登場前ということがのちに判明(最初、一瞬だけどアスカと思ってしまった。順番的にね。でもなんか違うぞとも思ってた)
テレビシリーズにはない展開はいろいろあって、レイやアスカも想像以上にシンジを意識してることや、彼女らの心情にもグッと踏み込んでて、どちらの歌の流れるシーンでも迂闊にも涙してしまった。あの歌はずるいよ・・・(笑)
だけど、より人間ドラマ感があって、劇場版とても好きかもしれない
で、最後の展開はわけがわからなくて、次のQはまったく新作的なものになってるんだろうと予測。(だって、「Q」って時点で意味不明だわ)
それにしても、ゲンドウ、、ほんと好きになれない。ここまでの展開もほぼ予想通りなのかもしれないけど、シンジに使徒と化したエヴァを倒させるなんて!!Qの予告で眼帯したアスカ出てきてるから、少しはホッとしたけど、それにしても、だ。超が何個も付くほど不器用な人間(それもきっとシンジ以上に)だってことはわかるんだけどさ・・・。でも、好きじゃないのは仕方ないよね。
さ、次は「Q」だ。シンジ、レイとアスカはもちろん、ほかのチルドレンが、どう関わってくるか楽しみだ。
そしてQを見たら、映画館にGOだぜ!!!!
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