https://core.ac.uk/download/pdf/229214876.pdf
こういう分析もありますけど
消費増税による駆け込み需要のGDP押上げや
生産年齢の人口減(少子化で、岸田総理が様々な対策をしている印象がある、あとでこういうことだったのかって)について
アベノミクスの目的ついて
円高の是正
大胆な金融緩和で円安に
黒田バズーカとか
通貨を発行(デジタルみたいです)し流通させることで
最初期から円安にして1ドル、120円ぐらいが妥当なのだろうか
(後で記述するAIに聞いたら110円ぐらいが妥当みたいだが)
一時期の160円ぐらいは適正値より過度に円安になってしまったということ
でいま140円ぐらいぐらいだけど
もう120円ぐらいの時で一定の経済回復があった
(輸出企業が儲かり、雇用も増える)
構造改革の進展が遅れているからか経済成長をしないがゆえに
円安になりすぎた
雇用を増やしたことについて
実質賃金は雇用が増えてもその人たちが高賃金でないとむしろ下がりもする
(それまで実質賃金に算入されていないから、実質賃金に影響していない)
実質賃金は上がらなくても、雇用が増えた
(ざっくり実質賃金を平均値と考えて)
全体のGDPがそれほど上がっていない
デフレについて
バブル崩壊
日本経済がとにかくバブルのころは
日本の1990年代のGDPの高さはバブルと密接に関係していると
このころも低金利で金借りやすくした、それまでで経済が好調だから
借りた金で、土地や株に投資されるけど
ここでも何か成長しないと
どんなサービスや財が生産されるかそれなり明確で
効果がないとね
ただ価格が上がっていくみたいなのは最悪、バブルだよね
バブル崩壊で
物を買うというマインドでなくなって貯蓄に回すようになる
物が売れないと設備投資や研究開発に投資が行く、技術革新が起きる
賃金が上がる好循環にあまりならない
不良債権化、お金借りて買った価格より暴落してるから
投資に回すお金が無くなるんだ
デフレマインド
積極的だの大胆だのといった経済政策のネーミングや雰囲気は
インフレマインドにしようというノリでもあったんだと思う
インフレ!!!インフレ!!!
もっと将来が不安だと貯蓄するし
後で安くなるのなら後で買おうとする
それを購買を促すには
もっと楽観的な雰囲気で
みたいなさ
財政健全化、消費増税について
経済成長の税収で財政再建を図ろうとしてたんだろうけど
順調に経済成長が進まないから
財政健全化のためには増税という
日本の国際的な競争力の低下とその対策
読んでいただいてよくまとまってると思う
中国が改革開放で現れて
中韓が特に日本はしなかった半導体のファブレスに積極的に
取り組んだ、今の半導体の地位(日本は当時、国がお金を出さなかったっていうのもあったみたいね)
アップルとかあそこら辺の製品が良く売れるようになった
中国のスマホとかも
技術開発もGAFAとか中国とかみたいに
圧倒的な資金力がないと厳しそうに見えますよね
今は
昔は日本こそ何か出来そうだったんですよ
グローバルで競争して高収益と技術開発投資の好循環みたいの
デジタルやインターネット関連に対する適応が遅れたというのはよく聞きます。集団主義で新しいものに対応し難かった
(これって旧来、成功しているが故新しいものに対応しようとする意欲が低いみたいなの、よくあると思う)
清の時代の中国とか
2パーセントのインフレ目標
構造改革について
新産業の創出について
構造改革と新産業創出について
年功序列と終身雇用からジョブ型、成果報酬型に
スタートアップ支援なども
家父長制度の旧憲法にからの改憲
明治憲法は天皇主権ですけど
集団主義から個人主義へというところがあるんですけど
中国でも特区を作って自由にその制度とかモデルを試させる
ということをしているみたい
最近では東大生は起業が多いという話も聞きますね
官僚離れも(そうなると思っていた、国家主義というのが薄れていくので、給料の高い外資に行ってしまうと)
構造変化に関してしみついた主義は
国や家族においても、その人の自身についても
徐々に変化していくものである
もう10年ぐらいもたっているではないかと
ようやく十分機能するまで変化したというのがある
機能する時点のスタート地点に来たという
真に構造が変化する段階に来ている
子供が議論型になっているとか
戦争とコロナという不確定要素
あとで
結論
岸田総理の新しい資本主義になり
構造改革や
脱デフレと賃上げとインフレの成長型
が本格化して、こうしようとしていたことになってきている
けど経済が成長していくかはどうだろうね
日本経済と欧米との比較
移民
欧米では移民が経済成長の一因になっているようですね
日本はこれまで集団主義と島国ではほとんど単一民族
waps
人種と宗教要素について
自覚無自覚にあちらの方々はこれが有利になるようにしていないか
信頼するのは自分なんだし
とくにアメリカ合衆国は覇権主義だから
自らを上回らせることはしないというか
アメリカの軍産複合体
中国や韓国や台湾の成長と参入
先述しましたけど
中国の改革開放
世界で中国製品が売れるようになる
いまAIの特許とかも中国が圧倒している
政治家の方や学者の方が自らnoteを書くこと
これまでは政治家や学者の方とかもインタビューに答える形とかで
掲載された記事を我々は読んだりしていたわけですけど
このnoteプラットフォームだと自ら書けるので
(データや論文やら画像やらを記載して)
しっかりした理由があれば、書いて説明したほうが良いのではないでしょうか
あと昨今は本当にAIが説明してくれる
AIで解説書が書けるっていうか
こういうのでそれなりに理解していないと
議論以前だよね
書いてて
意味なく感じてくる
本とか読めばよいと
それ読めばよいと
これまでのアベノミクスについて
他の記事とかでも記述したことと併せて
考え抜いてまとめてたら
AIと一緒に作る書籍みたいね・・・
これ読めばいろいろわかるでしょ
AIに1ドル何円が良いか聞いてみた
1ドル110円ぐらいが良いとされることが多いみたい
植田総裁は何円が良いと思うんでしょうね
日銀総裁の人は投機に対する対処があると思う
あとアベノミクスの円安やインフレ目標を
金融緩和で達成しようとすることに関して
緩和の時期は過ぎたから引き締めをしているんじゃ
岸田総理の新しい資本主義が現在の政策ですけど