アベノミクスを研究してみると
様々なことがわかる
いつの時代でも
金融政策、財政政策、経済政策というのはあって
その時々に応じてどうするかって話だけど
なぜそうしたのかをよく考えていくと
関連事項も多くあって
経済政策を本格的に理解していくことにもつながる
増税も
年金とかも少子高齢化
の逆のときに設計されたもので
もたないのは明白とというか、
年金制度改革とか
ひたすら構造改革、制度改革でやることが多い
しかし社会保障については
経費削減とかもある
いろいろやることがある
できる限りのことが行われたとは思えないよね
日本全体がまだまだ経済大国の余韻に浸っているというかそこまで危機感がなかったということでしょう
そして最近、危機感を感じるような状態になったというか
あとニュースで見聞きしてた対策とかの
理由とかを深く知るというか
日本経済についての興味だったけど
アベノミクスが行われて増税は行われたという
過去の事実は変わらない
現在どういった対策をとるかについてもこういうことが関係してはいるけど
日本経済について
2014年ぐらいでは浮上しなかったけど
今年からは上がるかもしれない