GHQが日本人の民族性を奪い続ける理由

この記事はただのエンターテインメントなので本気で信じないようにしてくれ。
GHQは戦後、日本人を弱くすることで再び世界の脅威となることが無いように弱体化教育を開始した。
だが、それは表向きの可能性すらあるのだ。

再び世界の脅威となることを防ぐだけなら、軍国主義を取り除いて美しい心だけを残したり、ある一定の弱さに保つだけでいいのだ。たったそれだけのことだ。
日本人の美しい心まで奪う必要がどこにある?ないんだよ。

だが、詰め込み教育、多様性教育などの弱体化教育は現在も進められ強化されている。

おかしいと思わないだろうか?

弱体化はとっくの昔に完了したはずなのに弱体化を続ける。
1945年からたった五十数年で碇シンジ(エヴァンゲリオンに出てくる軟弱な主人公)が出てくるくらい日本人は弱体化していた。

1990年代にすでに日本人は世界の脅威ではなくなっていたはずだ。
それにも関わらず弱体化を続けるのは明らかに

日本人を絶滅させようとしている。

そのように思える。

学校はただのエゴイストを育て、思考力を奪い洗脳するプロパガンダ機関に成り下がり、親は子供を道具として扱う。

こんな社会長続きしないに決まってる。

そう。長続きしないのだ。そう設計したに違いない。←勝手な予想。

結論としてはGHQが民族性を奪い続ける理由は日本を終焉させるためだ。

お楽しみ頂けただろうか?

呼んでくれてありがとう。

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