007で悪役やってた ロザムンド・パイクは美しい※2022年2月16日追記※
ロザムンド・パイク 007で銀幕デビューし、今では賞レースに名を連ねる女優である。個人的に007で悪女として死んでしまう役の彼女が好きである。
007ではミランダ・28歳の設定で、ハルベリー演じるジンクスと戦って敗死するのだが、当時演じていた彼女は24歳だったそうだ。
うん、綺麗だしカワ(・∀・)イイ!!
こんなセリフも行ってくれる!
夜の営みシーンもまた素晴らしい!!この最後の顔が特に!!(でもこの時は、フリだったらしく、ゴーンガールの時、営みシーンの演技をするのに苦労したらしい)
ボンドの営みよりも、悪玉の営みの方がおいしかったのか!!
ボンドウーマン(まだこの時はボンドガールだけど)同士で、バチバチ
こういうちょっとおまぬけ風なシーンがあるのも007らしい
ダメージを受けるものの…(お顔になんてことを)
ほぼ優勢な展開
綺麗なお背中を眺めながら…(このブラ、止めるの大変じゃないのかな?)
調子に乗りすぎて…胸を…
この「自分の胸を刺された」瞬間のお顔👍️
このとどめを刺されるときの顔がまたいいんだ(公開当時はストレートに、タヒね!!と言われましたが、最近だとザケンナ!!って言われたりもしています)
この斃れ方…痛そう…
これで殺されちゃったし、もう退場かな…と思いきや!美女の死姦シーンの大サービス!!
息絶えた彼女に、かなり風刺のきいた一言(しかし綺麗だわ本当に)
※追記※
ラスボスとミランダ、同時に戦いをはじめて先にミランダちゃんの方が絶命しましたが…
『ミランダが絶命した何分後に、ボンドはやって来たのか』気になっています。
(飛行機の中で、体が残って絶命した敵キャラの中で最上位なのが彼女)
ミランダ絶命→ラスボスを倒す この時間が短ければ短いほど、まだ彼女は硬直していなかったのかな?とか、触ったとして冷たくなかったのかな?とか、死体役の演技一つ見るだけでも考えちゃうんですよね
死体役演じる女優さんが、綺麗だと余計にヘンな事を考えてしまう悪い癖です。