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レビュー「wowaka/ローリンガール」と米津さんのことなど。

(※このレビューはあくまでも個人の感想(および妄想含む)です。)


wowakaさんのことを初めて知った


viviのレビューを書いていく中で、wowakaさんのことや米津さんとの関係を知った。

2019年4月10日の米津さんの公式サイトブログにwowakaさんとのことや想いが綴られている。


ローリンガール

YouTubeでローリンガールを聴いたとき、前奏から光の粒が弾けている感じがした。
美しい旋律が脳内を駆けていく。
弱さと強さの両面を内包している曲のような気がした。
不安で覆い尽くされそうな鼓動を、多少の無理をしてでもギアを上げて前に進むスピードに変えていく感じがして、胸が軽く火傷したようなヒリツキを覚える。
私のあてにならない直感だが、曲を聴く限り、すごく繊細でストイックな方なのかな、と思う。

彼は何かと必死に戦っていたのだろうか。
抗っても抗ってもつきまとう何かに追われていたのだろうか。

Lonely Girl Rollin Girl 
孤独な少女、転がる少女
歌詞もさることながら、どちらにせよ、曲からとてつもない悲鳴を感じるのはなぜだろうか。
本人にしか分からない何かが、そこにはあったのだと思う。


書道

そして、書道。


たまたま拝見したのだが、息を飲むほど素晴らしい。
私は10年くらい書道を習っていたこともあり他人様の書く字を見るのは好きだし、字から何となくその人の性格などを想像してしまうクセがあるのだが、そんなのをすっ飛ばして上手い。
いや、上手いのももちろんだけど、ただただ「美しい」。
見た瞬間にハッとする美しさ。
紙に置かれるバランス感覚の心地よさ。存在感と説得力を増していて、ムクムクっと人格として浮き上がってくるような迫力だ。
個人的には11画目のしなり具合、最後の18画目の筆の運びなんてすごい好きだなあ。特に最後のハネの部分が圧巻。
感性に訴えるものがギュッと凝縮されている感じがする。


「もののけ姫 世界一好きな映画」

wowakaさんのツイート。
「もののけ姫 世界一好きな映画」。
今気づいたけど、「姫」と「世」の間は半角スペース。
こんなところからも、几帳面さとか繊細さ、こだわりのようなものを垣間見れる気がする。

そして、wowakaさんが世界一好きな映画「もののけ姫」。
米津さんの「ひまわり」にも繋がっている。



他のレビューはこちら。


参考サイト


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