![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51579588/rectangle_large_type_2_1262ec4d0808758d7a29ec361004d6a2.jpeg?width=1200)
欺瞞だらけの世の中
久々の投稿です。
「「私の生まれ育った故郷―新疆ウイグル自治区」をテーマに基調講演したパハルディン氏は、「中国の多くの主要な高校や大学では、ウイグル人学生のための入学制度と奨学金制度がある」と言明。ハラール食(イスラム教徒向けの食事)のカフェテリアも開設されていると明かした。 新疆ウイグル自治区では、ウイグル語と文化が保護され、受け継がれており、文化面では、ウイグルの伝統的な音楽が世界無形文化遺産に登録されたという。」
ほうほう、ウイグル人は随分と幸せに暮らしているんだなあ(棒)。で、証言しているのは・・・、
>新疆ウイグル自治区出身のパハルディン氏(中日青年産学連合会運営メンバー)
何のことはない。中共が工作員に仕立て上げた「ウイグル人」の証言です。「慰安婦ハルモニ(笑)」の証言と同じで信憑性はゼロですな。こういう欺瞞的な体質が支那人がチヤホヤされることはあっても信用・信頼されることがない原因なのです。
国土防衛に必要なのは外国人に対する売却規制だけではない。地域の日本人に経済的な豊かさも提供しなければ、やむを得ず金を持っている外国人に売却せざるを得なくなる。日本の国土防衛のためにも国が地方にもっと潤沢に資金を出す形の地方創生が必要。これまでの緊縮型では地方経済は再生しないのだ。 https://t.co/LQquNemVtk
— あんどう裕(ひろし)衆議院議員(自民党 京都6区 ) (@andouhiroshi) May 5, 2021
↑あと固定資産税の廃止も必須!
戦争という、抗うことの出来ない巨大な時代の潮流に飲み込まれ、無念な気持ちを抱きながらも、家族を思い、国を思い、死んでいかなければならなかった人々がいたからこそ、今我々は生きているのだ。合掌、藤岡弘、
— 藤岡弘、 侍語録 (@samuraihiroshi) May 3, 2021
↑その通りであります。隊長!
緊急放送を行えば、世界の35%の人が内容を受け入れられないというAI判定が出ているようです。普通の人には、内容が衝撃的過ぎますからね。逆に言えば、6割以上の人が信じて受け入れるなら、初期に多少の騒ぎはあっても、さほど問題なく社会は回っていくと思われます。多くの人は大丈夫です。 https://t.co/GuHl5OW40g
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) May 5, 2021
↑日本人は世界一覚醒が足りない。テレビを消そう!