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「この非常時に何をしてをる!」

 本日は午後4時間だけの勤務だけとはいえ仕事が貰えました。17日から数えて4日ぶりです。現場は都内江東区大島1丁目(最寄り駅:都営新宿線西大島駅)の戸建ての現場です。

 相勤の方と話すと相変わらず仕事が薄いようです。「16日ぶりの仕事だよ」「19日連続で仕事が無い・・・」など悲惨な状況。何とか一律10万円の現金給付が決まりましたがこの状況では焼け石に水です。「半永久的に毎月10万円支給」くらいでないと到底庶民を救済する事は出来ません! もう平成時代までの“常識”は忘れるべきです!

「従来通りのやり方で申請して審査して書類不備なら突っ返す。こんなことをやっているから給付金も助成金も遅れに遅れている。緊急時であり、平時のやり方は全面的に見直すべきだ」、今や共産党すら「貴様ら! この非常時に何をしてをる!」なんて云い出す時代なのですから。

 「日本経済の生産能力を毀損させることこそが次世代へのツケ回し。

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