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sukepon
「この非常時に何をしてをる!」
本日は午後4時間だけの勤務だけとはいえ仕事が貰えました。17日から数えて4日ぶりです。現場は都内江東区大島1丁目(最寄り駅:都営新宿線西大島駅)の戸建ての現場です。
相勤の方と話すと相変わらず仕事が薄いようです。「16日ぶりの仕事だよ」「19日連続で仕事が無い・・・」など悲惨な状況。何とか一律10万円の現金給付が決まりましたがこの状況では焼け石に水です。「半永久的に毎月10万円支給」くらいでないと到底庶民を救済する事は出来ません! もう平成時代までの“常識”は忘れるべきです!
「従来通りのやり方で申請して審査して書類不備なら突っ返す。こんなことをやっているから給付金も助成金も遅れに遅れている。緊急時であり、平時のやり方は全面的に見直すべきだ」、今や共産党すら「貴様ら! この非常時に何をしてをる!」なんて云い出す時代なのですから。
国民民主党の玉木雄一郎代表と三橋貴明さんと私の鼎談の最終回。国民を救う財政支出拡大を阻むものは何なのか?国債発行で財源は確保できるし次世代へのツケ回しにもならない。日本経済の生産能力を毀損させることこそが次世代へのツケ回し。#休業補償 #粗利補償 #消費税ゼロhttps://t.co/7MrKehfHvg
— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) April 20, 2020
「日本経済の生産能力を毀損させることこそが次世代へのツケ回し。」
↑ワイドショーで性懲りも無く「キビシイザイセイジジョウガ―」だの「クニノシャッキンガ―」などとほざく能無しコメンテーター共! 声に出して100回読め!