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#10 日向坂になりましょう「未開拓のスポーツサポーターを目指そう!」感想

推し活にも熱のバイオリズムがあって、クニラは今は低迷期。

こんにちは。
クニラです。

全盛期はいつだったかと問われれば、2019年からコロナ前までかもしれない。

何故、こんな事を書くのかといえば、今回の日向坂のツアーだが、前なら確実に全日程申し込んで、当たったところは行っていた。
そのような旅打ちの記事も書いて来ているので読んで欲しいのだが、今回のツアー、申し込んだのは横浜だけ。

申し込まなかった理由はいろいろあるのだが、推し活とは、時間とお金と、なにより体力(体調)があればの話なのだ。

今年の夏は暑すぎる。
7月から体調を崩して、それから治らない。
だのに仕事は忙しい。
そしてお金もない(笑)

なぜ、こんな事を書くのかといえば、大阪のセトリを見て、めちゃくちゃ後悔したのだ。
ああ、行くべきだったと。

推し活、特にライブは、ライブに参戦したものが正義である。
何を能書きを言おうが、その日その時にその場所に居ない者が何かを語る資格はないと思っている。
ああ、かほりんセンターの「期待してない自分」を熱く語りたかったわー!

まぁ、良い。

因みに、前段の余談が長い時は、本編で書く事がないからなのだが、まぁ、それも良い(笑)


さて、今週の「ひななり」はスポーツ回。

講師にロッチを迎えて、フィールドホッケーにチャレンジ。
狙いは、ホッケーを学ぶのではなく、学ぶことでサポーターの仕事に繋げようってことだ。

参加メンバーは平岡、正源司、渡辺、清水。

オープニングのトークを観て思ったのは、ロッチはアイドルと相性が良い。
コカドさんは元々女性と話すのが得意と言っているし(兄弟が女ばかりだから)
中岡さんはボケは当然として、ツッコミも上手い。
もし、4期生だけの番組を作るならMCはロッチが良いとすら思った。
ってか、これも4期生だけの番組だけど(笑)

アイドル×芸人は双方にとってブレイクの方程式であり、この組み合わせの成否で、その後のハネかたが違う。特にアイドルはね。
「僕青」はチョコプラを引いたが、さてどうか。

成功には芸人側にいくつかの条件があるのだが、特にアイドルをぞんざいに扱えることは絶対条件なのだ。
チョコプラはその点はどうだろうか。

そう考えると乃木坂4期生に「さらば青春の光」をぶつけた制作は凄いなぁ。

まぁ、良い。
(どれだけ本編で書く事がないのか)

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オープニングトークで平岡がホッケーのスティックをステッキと言い間違えて、ツッコまれていたが、イギリスでのホッケーアンバダサーがエマ・ワトソンならステッキと言っても遠からずだろ(笑)

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ホッケーには反則のカードが3枚ある件の正源司は、ゴールデンカードと解答。
その選手が眩しすぎると出されるとのことだ。
「眩しすぎです」と正源司。
いやいや、それはこちらの台詞ですよ。

ああ、正源司センターの「ワンチョイス」を熱く語りたかったわー!

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シュート練習や諸々の後、最後にホッケーの試合。
番組全体として、大きなうねりはなかったが、終始、ほっこりしていて、観ていて心地よかったわ。


【今週のMVP】
清水理央

頑張ってるね。

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