ジャンボ宝くじより高確率でしあわせになれます
ジャンボ宝くじより高確率でしあわせになれます
考えてみてください。
楽しいと楽しくないの判断基準は?
しあわせと不幸の判断基準は?
ではがん患者ない方も考えてください
あなた自身の5年生存率はどれくらいか知っていますか?
がん告知を受けるとどうして落ち込んでしまうのでしょうか?
これらのスッキリすればどうなろうと楽しく過ごせます。
白血病発病以来20年治療を続け様々なことを経験してきました。
僕はがんになった研修講師でも医療従事者ではありません。
がんになってから研修講師になり、薬剤師として医療従事者として働き始めました。
がんサバイバーだけではなく多くの方を観察してきました。
僕が白血病になったときに元気で心配してくれた方々がいました。そして、その方々を何人も見送りました。誰も逆転するなどとは思っていなかったでしょう。
生きているうちに夢を達成するために毎日感謝して全力で生きてきました。
周囲の方々は不満を口にして過ごされていました。
がんになった僕の方が何倍も楽しくしあわせに生きています。
その経験をもとにお話しします。
もし死ぬことが不幸であるなら生まれた瞬間から生物は確実にやってくる不幸に向かって進んでいくことになります。
がんになろうがならまいが確実に死は訪れます。
自分だけが楽しく生きても面白くありません。
みんなで楽しく過ごせる社会にしていきましょう。
人生最高の年を過ごすために3000円自己投資してみてください。
#ジャンボ宝くじ より高確率でしあわせになれます。
その後、#がんサポ喫茶 にご参加ください。
ずっとつながっていけますよ
しあわせです❤感謝
「#がんになっても楽しく生きるコツ~#薬剤師視点に愛を添えて~」
#慢性骨髄性白血病 発病から20年。治療を受けながら今も副作用と付き合っています。それでも楽しく幸せに生きるコツとは?がん告知を受けた後、落ち込んだり、否定したり、怒ったりすることでしょう。
その後、死を見つめ、人生を振り返り様々な気づきを得て回復するプロセスに入ります。20年間死を意識しながら治療を受けてきた経験から、そのプロセスを「#枯れる時期」「#根を張る時期」「#新芽が出る時期」と表現します。
不安に揺れるとき、どのように向き合えばいいのか、どのように乗り越え、しあわせに生きることができるか。感情の取り扱い方法も薬剤師視点を添えてお伝えします。
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