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バター醤油ごはんは朝食を救う　＃いろはレシピ

くにとみゆき（牡蠣ミユキ）

寒い朝。子どもがなかなか起きない朝。朝寝坊すると当然朝食時間も押せ押せになります。私がゴハン派なもので、基本的に我が家にはパンの買い置きがなく、必然的に朝食はゴハンになります。おかずは昨夜の味噌汁とゴハンの友、卵や納豆に海苔。時間に余裕があれば焼き魚なんて出ちゃう。コレを言うと「すごいねえ。朝からそんなことしてられない」なんて言われることが多いんですが、別にすごいことではない。魚が好きか嫌いか。それだけ。

魚を焼くことが「そんなこと」かどうか。それは人それぞれなわけです。和定食みたいな食事の用意が苦にならない人もいる。おそらくそれは朝食夕食関係なく、食事の支度や配膳のルーティンがどんな形かによりますね。先日、軽くそんな話をしたら、「えらいねえ。私はできないな仕事してるし。ウチは子どもたちが自分で食べていってくれるから。自立してるから。パンとかヨーグルト出してね、自分で食べていってくれるから」と、あーた、別なマウントされました。ウチだってゴハンくらい自分でよそうし、ゴハンの友は自分で出してくるし。あーたには面倒だから言わないけど。「お子さん。自立しててえらいねえ」って返しときました。いやよね。マウントって。

前置きが長くなりましたが、ええと、何の話でしたっけ。

そうそう。冬は子どもが布団から出てこない問題。朝食時間も押せ押せだね問題。我が息子は家を出る１５分前に起きてきて、時間がないだの腹がへっただのと、まあうるさい。そうなると、焼き魚を優雅に食べる時間なぞないわけです。ゴハンにフリカケ、生卵などをかけて流し込んでいくパターンが多いんですが、先日「バター醤油ごはん」をやらせてみたらこれまた「白米はのみもの」状態に。

バター醤油ごはん。

醤油…醤油…
醤油ですよ


そのバター醤油ごはんの醤油に、先日 アンバサダー に当選した いろは醤油 を早速使いました。

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※減りが早い（使いすぎ

これが…また…！！！バターに合う合う！

いろは醤油は、醤油にカツオだし、鯛だし、昆布だしが入った出汁醤油です。しかし、そこらのだし醤油と一緒にするなかれ。化学調味料が入っていないので、味はすっきり。砂糖とみりんが入っていますが甘味はほんのり感じる程度。めんつゆのようなわかりやすい甘さではありません。

バター自体に脂のうまみがあるので、バター醤油ごはんは普通の醤油を使っても十分のみものなんですが、この魚だしがプラスされたいろは醤油はバターのうまみをさらに引き立てて、ゴハンがさらにゆるっゆるなのみものに！

いろは醤油を使った朝、息子は「ちょう、うまい」と寝惚けたひらがな喋りでつぶやき、時間がないのにゴハンをおかわりをしていく始末。味噌汁も飲んでってね？とすすめてみましたが「いらん、ごはんくう」とバター醤油ごはん二膳目。よいことよいこと。冬だし、脂肪分だいじ。

時間がない時の朝食に…

いろは醤油でバター醤油ごはん


おすすめです。寒い朝に皆さまもぜひ。バターの脂で体も温まります。野菜が摂れない？　野暮なこと言わさんな。ミカンでも食べときましょう。


そしていろは醤油でバター醤油ごはんを食べた日、私がTwitterでこんなことをつぶやいたら…

いろはレシピさんが優しく拾ってくれました。

見事なイロハレシピ！間違いないとお墨付きをいただいたので、今回のnoteとなりました。

いろは醤油と炭水化物と脂肪分は間違いないってことがわかったので（当たり前です）、さーて、いろは醤油アンバサダーとして次は何つくろう？


いろは醤油の詳細はこちらから。開発秘話が盛沢山のマガジンです。



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くにとみゆき（牡蠣ミユキ）
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