僕達のYouTubeがバズってます!フランス🇫🇷2024
ハローみなさん!
三味線ブラザーズバンドKUNI-KEN、四日市市観光大使のKUNIAKIです!
KUNI-KENで世界に挑戦したり、倭奏(わかな)津軽三味線教室で生徒たちに熱血指導したり、小中学校のキャリア教育で熱く講演したり、5歳男の子の育児をしたりしています!
あっというまに、フランスから帰国して一ヶ月たってるやん!
なんか本当に早いな~。
海外に行くとやっぱり浦島さん的な感じになります。
フランスもまだつい最近の出来事のような感じになっております。
時間の感覚が麻痺していて(時差ボケではなく)フランスに行っている間は、
どこかタイムスリップしている感じでした。
オリンピックも終わってるし、甲子園も準々決勝になってるし!
夏も終わっていくな~と今日この頃でございます。
でも、やっぱりまだまだ暑い日があるみたいなので、皆さん、一緒に熱中症には気を付けましょう!
さて、そんなフランス公演のラスト記事です。
(やっとかい!笑)
KUNI-KENのWABI-SABIステージでございます。
1曲目に演奏した「疾風烈火」はデビューから弾いてる大切な曲。
20年以上ですから、姿形を変えてきていて、未だに古さも感じない自信作なんです。
だからこそ異国の地でもやる!
そこはKUNI-KENという存在を自信のある曲で勝負して、まるで、KUNI-KENを運用するといった感じなんです。
古い曲、新曲にとらわれるのは違う。
1番届けたい曲を演奏するといったところです。
フランスオーディエンスは、「KUNI-KENは何を届けてくれるんだっ」て絶対思っているからです。
オープニングの疾風烈火は決まりました!
そして、アコースティックのテッパン「じょんがら節曲き」ももちろん演奏しました!
4日間、KUNI-KENと久野藍さんのSAKURAステージも含めて全部で8ステージ!
本当によくやったなって感じです。
その8ステージの最後の曲がやはり、WABI-SABIステージの「じょんがら節曲き」
だったのです!
これも本当にKUNI-KENは津軽三味線奏者の兄弟という導きがちゃんとある。
世界でこんな感じで、ラストの曲がこの曲になるんだなという感動がありました。
WABI-SABIステージでは「三味線だけの音で」という振り切りは成功しました。
オーディエンスも三味線ロックのSAKURAステージとは違う、見入る姿が印象的でした。
っっって!!
最後にご褒美が付いてきたのですよ!
そんな「じょんがら節曲き」の動画がなんと、公開から20日間で11万再生回数という、KUNI-KENにとっては新記録で、収益資格のどうのこうのの連絡もYouTubeから来た!
人気ユーチュ―バーからすると別に大したことないが、そんなもんどうでもいい!KUNI-KENにとっては嬉しいことなんです。
誰かに届いて、拡散しているのですね!
KUNI-KENの「じょんがら節曲弾き」どんどん知って下さい!
気分でやっているYouTubeですが、素直に嬉しいですね。
フランス「Japan Expo Paris 2024」
また成長させてくれました。
そして、長きに渡ってお送りしたブログも、全部読んでいただいた方には感謝しかありません。
さあ、次の行程。
KUNI-KENや僕自身たくさんあるぞ。
がんばります!!
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