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つづってみれば、映画の話になりました。

自分は、Twitterやインスタグラムにてオリジナルイラストを投稿しているいたって普通の人間である。

(↑普段は、こんなのを描いております。)

たまたま暇な時間ができたので、『せっかくならば!』と日記のような感覚で筆をとっている次第である。

と言っても、なにを書いたらいいのやら…😅


とりあえず、私は映画好きである。
小学校のころテレビでやっていた、『日曜洋画劇場』と『金曜ロードショー』(くるくる映写機を回しているおじさん現役時代)にかじりついていた。

なので、かどうかは知らないが時々趣味で映画のイラストを描くのがすごく楽しく感じる。
映画を見ている時間だけじゃなく、その映画に触れているような感覚になれるからだ。
映画は、自分が主人公になった気持ちで、その場面を追体験できる素晴らしいエンターテイメントであると私は思っている。

数ある映画のなかでも、特に私が好きなのはブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード』だ。
よくできた脚本、というだけではなくて強く引かれる魅力が自分の中ではすごく感じる。

今となっては、シリーズが続いてしまった弊害として『ただの筋肉アクションでしょ?』的に捉えられている所もある本作品だが、この1作目はそんなバカアクション的な映画ではない。

たしかに、バカアクション的な要素も含まれてはいるが、主軸は頭の切れる主人公と、用意周到な敵グループとの知力交える攻防戦である。
それでいて、決して真面目なだけに落ち着かないのがこの映画の魅力なのだ。

……書き始めてみれば、なんだかんだ書く内容は出てくるものである。

また、改めて時間がある時にでも、映画について語りたいと思う。
よろしければ、一緒に映画を楽しもう!

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