ネットストーカー
まだ見られている。
まだ聞かれている。
一年以上経つ。
私は今はすべてのデバイスを、使わない時はWi-Fiを切るか機内モードにしている生活をずっと続けている。
カメラのレンズも、すべてのデバイスで、前も後ろも、紙を貼って隠している。
オンラインでエアーポッズを使うとすべて聞かれているのはわかっている。
だからほとんど使わない。
たまにWi-Fiに接続したままにしてしまうことがある。
そうすると、その時に聴いたのだろうことを、彼は自分のnoteに書く。
私しかわからないこと。
しつこすぎる。
私の生活を滅茶苦茶にした。
それでまったく悪びれることなく、あなたを守りたいだの、助けたいだの。
こちらが怒れば、私の方を悪者にする。
まるで自分が被害者のように私のことを責める。
ほんの数度私が質問を繰り返しただけで、もうやめてよ、と泣きそうな声を出す。
一年以上もハッキングし続け私を追いかけ回し続けて、
迷惑をかけ続けていたことを棚に上げて。
狂ってる。
一番迷惑をかけているのは自分だということがわかっていないのか?
上から目線で、まるで自分が万能の神かなにかのように、いつも一緒だよ、などと言う。
一体なにをしようというのだ。
彼にとってはただの暇つぶしの遊びなのだ。
私がどれだけ迷惑しているか訴えたところで、なにも理解しはしない。
それとも本当に二人の間に何かが生まれると思っているのだろうか?
つきまとって、ファイルを盗み見て、閲覧履歴をすべて把握して、嘘の人物設定で書いたnoteに甘い言葉を仄めかすことで?
もうセックスフレンドだって2、3人できたんでしょう?
もういい加減につきまとうのはやめてください。
こんなこと言っても無駄なんでしょう。
普通の人の思考回路とは違うようですから。
それはきっと長年のドラッグ使用のせいでしょうね。
久○ハルさん
○虚○ガイさん
○星○号さん
黒と白の人
ダイ○さん
全部同一人物だということは分かっています。他にもいるでしょう。
そしてその大元は、黒い猫のsさん。
それぞれ人物設定を変えているけど、他人になりすますことなど彼にはわけないことだ。
かつて私は丹念に調べて、彼らがすべて、大元のSさんのしていることと同時進行、もしくは私のところで見たことを書いているという事実が重なり、今では同一人物だと確信しています。
他にもいますよね。それらもすべて名前をあげましょうか?
ねえもう私たちの間には憎しみしかないでしょう?
なぜまだつきまとうのですか?
あなたと出会う前、私は満ち足りていた。やりたいことに向かって頑張っていた。やる気に溢れていた。
それらをすべて、あなたは私から奪ったのです。
今ではパソコンを開くこともほとんどしなくなってしまった。
あなたに見られるのかと思うと、もうなにも書けなくなってしまったからだ。
あなたは自分が何様だと思っているのか?
「いつも一緒だよ」
「いつも見ているよ」
自分の言っていることがわかっているのですか?
そんなことを言われて、私が喜ぶと思っているのですか?
あなたは以前、誰かのことを粘着気質、粘着気質と言ってはラジオ配信で笑っていましたよね。
自分はどうなのですか?
その人より格段にタチが悪いじゃないですか。
でもそれだって、自分の蒔いた種でしょう?
本当に、人のことを悪く言って落として、自分のことは美化するのが上手ですね。
あなたが以前誰かの秘密をあげつらってある配信から追い払ってしまった人たちのしてることと、あなたのしてること、どこが違うんですか?
それだってもしかしたら、彼らのこともハッキングしていて、盗み見て知ったのかもしれないですね。
まったく同じじゃないですか。
嫉妬。
自分がしたくてもできなかったことをしている人たちに対するやっかみ。
自分が一番でいないと気が済まない。
目の上のたんこぶはどんな手段を使ってもぶっ潰す。
それがあなたのやり方。
私たちの間に何かが始まることなんて、今となってはありえない。
わかってます。あなたはそんなようなことを求めているかのように甘い言葉を囁くけど、私はnote用なんだってこと。
女をうまく使い分けてる。
これはnote用、こいつは寝かしつけ用、この人は食糧、こいつは愚痴・悪口の吐け口用、こいつは○兼sex用、etc. etc.
だから私はそういう人はうんざりなんだって言ってるんですよ。
もういい加減に私のことは諦めてください。
ここまであなたに迷惑をかけられて、それでもすべて許してあなたのしもべに私がなると思っているのですか?
あなたは自分のしていることを決して反省しない。
私がどれだけ嫌がっているか、決して理解してくれない。
そういう人はね、親だけで十分なんですよ。
女の子からキャーキャー言われたいんでしょう?
言われたらいいじゃないですか。
ただ私はそこから外してもらいます。
ごめんなさい、あなたのことは好きじゃありません。
私に強烈な好意を抱いていると思ったから、私も好意を持っただけです。
だけどそれも、あなたが私のプライバシーを、盗み見して盗み聞きして、ファイルを盗んだり改ざんしたりする前のこと。
あなたは、私にとっては、子供なんですよ。
それにこんなコソコソしているような人を、本気で好きになれるはずなどない。
だからもう諦めてください。
忘れてください。
もう見ないでください。もう聴かないでください。
時が経てば忘れる。
あなたはあの子とイチャイチャしてたら私のことはすぐに忘れるでしょう。
さようなら。
私に嫌な思いしかさせなかった人。
こんなこと言っても、どうせまだ覗くんでしょうけど。
私がこの記事を書いて下書き保存しているのを読んだんですね。
下書き保存したものも読んでいるのはわかっていますよ。
それで、急遽取り繕うように態度を一変させて強く出たようなことを書いてるんですね。
アカウントを変えても、どのプラットフォームに変えても、どこまでも追いかけてくる。
でもやっと本性を表したみたいですね。
私がどこでどんなことを書いているか、どうして知っているんですか?
名前も変え、アカウントも変え、IDもアドレスも変えていると言うのに、どうしてその度に見つけ出すのですか?
私が何を書こうがあなたにとやかく言われる筋合いはない。
私は自分のことで、自分が書きたいことを書いている。
それをとやかく言う権利はあなたにはない。
あなたには関係のないことだ。
あなたに向けて書いているわけではない。
むしろやめて欲しいのはあなたの方だ。
私のデバイスで盗み見、盗み聞きしたことを、いちいちあれやこれやと言って来る。
うざいんだよ。
それでいて自分が不正行為を働いているという意識はまったくない。
どれだけ私を嫌な思いをしているかはまったく考えない。
「いつも見ているよ」?
「いつも一緒にいるよ」?
呆れて言葉も出ない。
だけどやっと本性を見せましたね。
久○ハ○さん、いえ、S○○○○さん。
それが本当のあなたでしょう。
醜い、怒りに満ちた心。
思い通りにならなければ切り刻む。嘘で固めたナイフで。
いつも正しいのはあなた。いつも被害者はあなた。いつもかわいそうなのはあなた。そう周りに信じ込ませるのがとても上手なあなた。
人を傷つけることに喜びを感じる心。
それがわかっていたから私はあなたを信じられなかったんですよ。
あなたがいいことを言ってもすべて嘘っぽく聞こえていたからです。
体裁。
何度も繰り返して言って来ましたが、何も聞いてなかったようなのでもう一度言います。
あなたにはああいう子がお似合いですよ。
せいぜいお幸せに。
どうせもっても数ヶ月でしょうけど。
だからもう私につきまとうのはやめてください。
いい加減に。
もう何をやってもあなたのことを好きにはなれませんよ。
まったくとんだ目にあった。
まだ覗かれている。
昨日もパスワードを変えられていた。
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