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徒然雲 冬もあけぼの

一月半ばを過ぎ、だいぶ日の長さに変化を感じます。
朝、7時には明るくなり、写経の途中で部屋の照明を消し、
昇りきらない陽の光で書く。


そんな朝の空と雲と山の様子が美しく、毎日キレイ〜とカメラを向けてます。

トップも朝の景色。



山から見ると
雲海なのでしょうか?



ここ数日はお天気もよく、気温も高め。
冬終わっちゃうの?

ということで冬らしい景色も記録しておきたいです。



山から




丘から





年始の雪の日
電車から





駅から





冬籠りの
ツンさま






巡る季節にせわしい日本ですが、しっかり追っかけていきたいものです。




【おまけ】

休み明けは各地のお土産を職場でいただく
大好きな
「雷鳥の里」





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kumokichi
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