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夢日記「夢は己の心」2023/9/18
会社。顧客先かもしれないが定かではない。
初めはふたりで行動していたように思う。もしかしたら韓国ドラマの観過ぎで、検事にでもなって企業調査に来ているのかもしれない。
またまた迷って建物内を歩く。そのうちにひとりになってしまう。
そこにふたりの若い社員ふたりが背後からやって来る。気圧されるように早足で歩く。怪しまれぬように気配を消そうとするが、彼らの前にいるので、そりゃ無理だろう。
建物内は行き止まりで、そこにあったエレベーターに乗る。当然、彼らも乗ってくる。多分会議室がある3階(目黒事務所と同じである)に行きたいのだがボタンは2階と高層階しかない。というかボタンを押しても反応はない。高層階に着くと、ひとりが「忘れ物をした」というので下へ。僕も「僕も戻ります」と頭を下げて一緒に階下へ・・・。
ここからが変態だ。自分の精神状態が反映されているようで嫌になっちまう。僕はどういうわけだかエレベーターの床板になっている。床から見上げる。いつの間にか美人の女性たちが乗っていて、彼女たちのワンピースの下から(以下伏字)●●●●●●●●●●●、そして彼女たちの(以下伏字)●●●●●●●●●●。来年は66歳になるのだから欲求不満ではないこともないこともないの反対の反対である(笑)。
こりゃいけない。痴漢と勘違いされるから焦って床板から解放されて立ち上がる。
エレベーターから出ると、フードコートだ。大勢の人々がいる。賑やかである。中央に畳スペースがあり、そこにみんなで座る。家族と談笑する。