夢日記「裁判」2021/8/14
暴力事件の裁判です。被疑者は僕なのか相手の男なのかはわかりませんが、法廷では、僕が「大変申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げています。僕は人に暴力を振るう人間ではありませんがね。
僕の弁護士は、嵐の二宮さんと菜々緖さんに似ています。それに弁護士は無精髭が生えた眼鏡をかけている背の低い男性です。目黒の師匠に似ていますが、違うようです。弁護士が3人もついているから僕はお金持ちなのでしょうか?
裁判所は横長で凄く大きな建物で、夜の街に光り輝いています。裁判所の前には道路に沿った縦長の建物があって、そこでは若者たちが運動をしています。体育館なのでしょうか?
裁判所は、大きな駅から暫く歩いたところにあって、「ここはね初○なんだよ」と弁護士が言うので、新K成線の初○駅にも近いようです。僕たちが降りた駅は大きな駅なので、もしかしたらそれは新K駅なのかもしれませんね。
裁判が終わると、おしっこがしたくなります。裁判が終わって帰る時におしっこしたくなって、裁判所の玄関下で立ち小便(天井が低いのでしゃがんでいます)をしようとしますが、「裁判所のトイレですりゃいいじゃん」と思って、弁護士3人を待たせてトイレに向って走ります。すると僕が映画のようにストップモーションになって、出演者や制作者の名前がエンドロールに流れます。
またバカな夢を観ましたね。それでも夢の割には筋があります。