夢日記「妹のワンピース」2023/10/31
会社・・・これまで見たことがない、きれいなオフィス。人はあまりいないようだ。
催してトイレへ行くと、妹のワンピースが5着ほど男性便器に吊してある。ワンピースは、新しい木綿製で、丈が長めのものばかり。薄水色の生地にストライプ柄とピンクの生地に同様のもの。それに渋い紺色のものなどが見える。
初めは気づかず、そこに放尿してしまう。やっと気づいて、ワンピースにかかってしまいそう。もしかしたらかかってしまったかもしれない。
汚してしまったら大変なので(もう汚してしまったかも知れないが)ハンガーごと持ってトイレから出る。
すると、会社にいたはずなのに何故か自宅の自分の部屋があって、その中のラックにかけようとするけど、ラックにはたくさんの衣服がかけてあって、空きがないのでかけられない。部屋の外に出ると、会社の女の子がいて、彼女に手伝ってもらうけれど、ラックには空きがないから、どうやってもかけられない。
そこで目が覚めて、起きていた妻に夢の内容を報告するも、つまらなそうに聞いているのか何も言わない。ん? と奇妙な感じがして、よく観ると寝息をたてて寝ている。もしかしたら目が覚めていないのかも知れない・・・と思ったら、夢遊状態で、周囲の状況を確認できていなかったのだ。そのうちにまた寝てしまう。
確実に起きてから妻に「寝ているときに夢の話をしたけれど覚えているか?」と聞くと、彼女は夢の内容を詳しく話せるほどにしっかり覚えていた。