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夢日記「夢の断片」2022/4/4

「落下」

夢の記憶の欠片がいくつもある。夢メモを見ても、まとまりがない。

何かの会社で働いている。出版社のようでもあるし大きな書店のようでもある。またまたその旅行に来ている雰囲気もある。

業界誌のI編集長が海苔巻きを作っている。それを見たY社長が怒っている。
景色の良いところに来ている。
柔らかな土でできた丘の上から滑り落ちる。万が一、落下しても生命の危険はないようだが、誰かに助けられる。

場面が変わって「うちの部門の捜査はどうなったんでしょうね?」と、警察に聴いている。

夢の記憶の断片が小さすぎて何だかよくわからない。

「夜の教室」

夜の教室である。夜の教室は怖い。

美脚タレントのSや芸人Aなどと教室の中にいる。
すると彼らが先に教室を出て行ってしまう。

しつこいようだが、夜の教室は怖い。それに僕はひとりになるのが怖い。
慌ててSとAのあとからドアを閉めて照明を消してドアを閉めて外に出るが、
照明のスイッチは2カ所にあって、そのうちの1カ所がわからない。
しかも教室のドアの鍵が2つ柱に透明なビニールテープで貼り付けてあって、そのうちどちらが教室のドアの鍵なのかがわからない。

また、何か得体のしれないものが現れそうな気がして慌てて照明のスイッチを探している。

目が覚めた。


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