夢日記「漆黒寺」2024/8/31
女性たちと旅行している。女性たちは数人、年齢は僕より若い。見知らぬ女性たちである。旅行ではなく、もしかしたら会社の退勤時かもしれないな。
女性たちと一緒に歩いて行くと目の前に石段がある。石段の上は大きな寺で、ここを通らないと目的地(自宅だろうか?旅館だろうか?)に行けないのである。見上げると石段の上には寺の入り口に大きな木造の門がある。
石段を上がって門から入ると、寺の中は真っ暗闇である。何も見えない。暗闇が苦手な僕には恐怖感があるが、女性たちと一緒だし、暗闇に恐怖する不甲斐ない姿を見せられない。
そのまま進むと、やや明るくなってくる。一安心である。見れば右側に立つ墓の前に小さな濃い灰色の猫がいて、こちらを観ている。危害を加える映え者の類いではなさそうだ。
さらに境内を進む。
気づけば右手にプラスチックのスマホケースのようなヒトガタのものを持っている。ケースのようなものの深さは1センチ、境内の湧き水でケースのようなものに水を入れると当然溢れる。何をやっているんだろうね?
女性たちは、さっさと先に行って寺から出て行く。僕はケースのようなものが有料であることに気づいて、寺に戻ってお金を払うつもりらしい。
目が覚める。
Bing(copilot)に、以上の文章から挿絵を生成してもらいましょう。
「以下の文章の挿絵を描いてください。人物は全員日本人で年齢は40代です」
ついでに女性たちを、僕の大好きな女子高生に変えてもらいました(笑)。