夢日記「尿夢」2021/11/1
大学の寮。僕は尿意を催して便所を探して歩く。暗くて怪しい雰囲気。夢の世界は、いつもこんな感じだ。
便所のような雰囲気の部屋に入る。押し入れて開くドア。意外にも中は広く、右側に数台の美容室の台があり、その左側の隅に透明な硝子張りの風呂のように大きなウォシュレット付き便座があり、放尿する。そこに男が入ってきて電話をしていると思ったら、その男も一緒に放尿し始める。
見れば、便座はいつの間にか小さなプールのような大きさに変わり、僕は排尿を誤魔化そうと部分的に尿色をした水を排水させる。
すると、僕のまわりには知らない人たちが沢山いて。そこはハワイアンセンターのような施設に変わってしまう。
目が覚める。
*子どもの時はオシッコをする夢を見れば、所謂“オネショ”をしたものですが、そりゃあ、その後は、いたしませんよ。いや、告白します。実は20代、30代で1回ずつしちゃったことがあります。