夢日記「弾」2022/10/3
もと仕事仲間のKの仕事で地方の街に行く。
病院らしい建物から出てスーツのまま営業に出掛ける。
その帰りに何者かに散弾銃で銃撃され右肩近くの腕を撃たれる。
流れ弾か直撃かわからない。創を押すと何かが入っているような痛みがある。散弾の小さな弾のひとつが入っているようだ。
急いで弾を取り出さなければならない。
腕を押さえながら病院らしい建物に戻る。
看護師は美人だ(夢だからね。夢には美人しか出てこない)。
医師も来るが、どうしていいのかわからないようだ。
「局部麻酔して、傷口をメスで切って弾を取り出して下さい」と言う。
しかし、処理に迷うとは困った医師だ。
ところで、Kはどうしたんだろう?
そこで、目が覚める。