夢日記「ビルの街」2022/9/28
目覚めた際に書いた夢メモから…
高層ビル街、かみさんともうひとりの男(以下Kと呼ぶ)と3人で歩いている。
目的地は銀行か役所のようだ。一が大勢いる中でKが担当者から封筒を受け取り、その封筒をボクが貰ってカバンに入れる。中にはお金が入っているようだ。夢だが2通にはそれぞれ3千円が入っているようだ。
それをカバンに入れて街中を歩く。ふと気づく。封筒は2通あってボクは1通しか受け取っていない。いや、もしかしたらKから渡されたときに1通落としてしまったかもしれない。もう1通には6千円が入っているはずだ。何故か封筒の中の金額がいくらかわかっているのだ。
銀行(か役所)に戻る。役所の建物の中に入ると、かみさんがびしょ濡れになって文句を言っている。
ボクはKが封筒を受け取った担当者に「封筒が落ちていなかったか?」紀行とするが、酷い咳が出はじめて何も言えない。そこでかみさんが代わりに担当者に伝えようとするが、さっぱり要領を得ない話ばかりしているのでイライラするのだった。
酷い咳は現実のもので、苦しくて目が覚める。ボクは喘息気味なのだ。
なんと、咳がおさまり、夢の続きを見る。ただし、夢メモを見ても、
銀行(か役所)から出たようで、街中を歩いている。封筒はどうなったのか? わからない。(目覚めた際に書いた夢メモを見ても、おそろしく汚い文字で何と書いてあるかわからない)また建物に入ろうとしている。
建物のドアにステッカーが貼ってある。中に入ろうとするが、封筒のお金が心配で気が気でない。
また目が覚める。