(仮)とは…
めんどくさい人間(仮)の
(仮)←??
(仮)の正体とは……
めんどくさい人間だと認めたいけど認めたくない!!
そんなめんどくさい理由です。
人によっては
「人間なんてみんなめんどくさいよ」と
言う方もいるでしょう…
知ってるーーーー!!!!!!
そんなわかってます。
わかってますって。
わかっているけど
この気持ちを上手く言葉にできず、
人に伝えられないもどかしさをいつも抱えてしまいます。
この自分が自分をめんどくさい人間だと認めているのに、こんなめんどくさい自分が嫌で抗っている人間のnoteです。
記事の最後には自分のこういうところ
めんどくさいなって出来事を日記のように
書いていこうと思います。
〜めんどくさい人間(仮)①〜
人と話すが好きです。
休憩時間に雑談する時間は息抜きになりますし、少し声をだすだけでも午後からの仕事のモチベが少し変わります(個人の感想)
人と関わることも苦ではなく、色々な方の話を聞くのが好きです。
会話するということは
自分のことも話すことが増えます。
自分の好きなもの、昨日食べた食べ物、休日の過ごし方…
最初は自分のことを話すことに対して何も思っていないのに、周りと仲良くなればなるほどこの環境が嫌になってくる自分が現れます。
これは学生時代から変わらない謎の自分
自分のこと知ってる人が増えれば増えるほど
居心地が悪くなります。
なによりも1番言ってほしくない言葉を言われるとその相手と距離を置いてしまいます。
『もうあなたのことはなんでも知ってるから』
仲良くなったかもしれないが
この言葉を言われるとモヤモヤが止まらなくなります。
人と話すのも仲良くするのも好きなのに
自分を知られれば知られるほど
距離を置いてしまったり、逃げたくなってしまいます。
実際に逃げたことはないです!!
あー、またこの気持ちか…
お茶でも飲んで落ち着こう
好きな映画でもみて落ち着こう
自分の気持ちは自分でしかコントロールができないので、自分をよしよし、頑張れと応援しながら過ごしてきました。
このめんどくさい自分は度々現れます。
それなりに仲良く?できてると思いますが
やっぱり厄介ですね(•́ω•̀)