TBSとダウンタウン
おはようございます 🎵
今回は #キングオブコント の骨組みを探ってみる。
#高須光聖
構成を担当する 脚本家。
ダウンタウンの2人とは幼少期からの親交で、ダウンタウンを 主軸に、たくさんの バラエティー番組を 担当する。
よって、ダウンタウンに番組の 白羽の矢が立つのも 普通の 流れであった。
#ダウンタウン
2008年の 第1回から、2014年の 第7回までは、浜田、松本は MCを 担当していた。
しかし、2015年からは 松本人志が 審査員に まわり、浜田雅功が MCに 残った。
#MC浜田雅功
女子アナと または #葵わかな と MCを つとめる。
適材適所かつ、コンビで 内から 外から、お互いが 担当をこなす ことで、結果 番組が 作られた。
#審査員松本人志
上記のように 最初の頃の 審査員は 出場して 負けた 芸人だったり、常設で 審査員は 居なかった。
が ほぼ不在だった 審査員を 全うする。
TBSならではの 抜擢、もちろん 二組とも 大御所の域に 入っている。
今回の 審査員一新に あたり、ネタを作っている 大竹、設楽だけ 残す選択も あっただろう。
しかし 三村、日村を 切れるほど、コンビバランスに 差はない。
また 切られることで、コンビの ブランディングが 下降すると 恐れて、全員 変更したと 私は 考える。
松本は、ダウンタウンの コンテンツとして、キングオブコント を 見てはなく、むしろ 後進の道筋を照らせるように、新しい 飯塚、小峠、秋山、山内を 迎えた。
そして 自分にはない 視点を 彼らは コント師として 持っているので、大いに 期待しているのが わかった。
今回から、賞レースの審査員の ステータスは 1つも 2つも 上がったと 確信できた大会に なった。
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 😊