#サブスク_COUNT_DOWN #14 中森明菜 ①
はじめに
悩みに悩んだ 結果、17曲になってしまった。
よって、2回に分けて 綴ります。
また、シングルのみだと、既出のランキングと似たりよったりになるので、シングルプラスαで ランキングを 作りました。
第17位
#瑠璃色の地球
#歌姫 にて、多々カバーした中で、やはり突出しているのは、瑠璃色の地球 だろう。
数多くある松田聖子の楽曲の中で選ばれた 瑠璃色の地球は、明菜が歌うと 感情が込められ、柔らかくなる。
第16位
#ノンフィクションエクスタシー
1986年に、当時流行っていた #シングルカセットのみで 発売された。
もちろん、ランキングは1位獲得、後に CDにも収録されるが、やはり持っていたかった カセットであり、今ではプレミアが ついている。
肝心の曲調は 昭和歌謡の、明菜らしくないのが返って 新鮮である。
第15位
#少女A
まぁ、この曲を明菜が 歌うのを拒否していたら、今がない 代表曲。
イントロから、歌詞、サビ始め、色々と斬新な作りである。
第14位
#Dear_Friend
一年ぶりの メディア露出、痩せた身体、突き抜けた明るさと 申し分ない楽曲。
第13位
#TANGO_NOIR
#1987年間2位 の この楽曲は、狙いに行って、見事 売れた曲。
タンゴブームに乗っかり、牽引もした曲。
もっと評価されるべき 楽曲ではないか ?
第12位
#難破船
幾度か頬に涙がかかり、間奏で魅せる物憂げな表情は、当時の自分と オーバーラップしたのか、歌詞に 入っていったのか、いずれにしても名曲なのは間違いなく、かといって 明菜以上に 歌い上げられる方は 皆無と 思うのだ。
第11位
#1 /2の神話
私が 初めて彼女を意識した、ファンになった 楽曲。
前作、#セカンドラブ を大いに 裏切り、ひっくり返し、ツッパリ路線を 繋いだ。
第10位
#十戒 【 1984 】
1/2の神話のように、ツッパリソングの完結編なのだが、タイトルに 1984が ついている。
こちらに関しては、結局は 分からずじまいだが いわゆる明菜の黄金期に突入する意思表示ではないかと 思うのだ。
ツッパリソングは完結するが、第二部のアーティストととしての始まりかと。
第9位
#LIAR
令和に入り、収録アルバムを何度も聴いているうちに メロディーが好きになった楽曲。
当時は、本当に意識しなかった一曲だが、チャートしていた期間が 他より長かったように、どこか寂しげをまといながらの 逸曲に なった。
ー つづく ー
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